Salesforceの重複レコードの整理
取引先マージツール
重複して登録された取引先を検出し、マージします。
Salesforceの一致ルールで検出した重複レコードを、指定した条件でマージします。実行前のバックアップと、項目単位の変更履歴も自動で保存します。
検出からマージまでを自動化
MAツールやWebフォームと連携している環境では、同じ企業の取引先が重複して作成されることがあります。Salesforceの標準機能ではマージを1件ずつ操作する必要があるため、件数が増えるほど作業の負担も大きくなります。
本ツールでは、重複レコードの検出からマージ、実行前のバックアップまでをSalesforce上で行えます。
重複の判定とマージの設定
設定するのは、重複の判定条件、マージ後に残すレコード、項目値の引き継ぎ方の3点です。判定に使う項目が未整備の場合は、項目の整備からご相談いただけます。
実行履歴と復元
自動実行に切り替えた後も、実行結果と変更内容を確認できます。
利用環境
Salesforce上で動作
Salesforceの専用タブから操作します。外部ツールを併用する必要はありません。
対象オブジェクト
対象は取引先(Account)の重複です。
データの処理範囲
重複の検出からマージまでSalesforce組織内で完結し、データを外部へ書き出すことはありません。
導入の流れ
1
お申し込み
無料トライアル、または導入のご相談から
2
Salesforceへの接続
Salesforce組織への接続と、現在の重複状況の確認
3
マージ条件の設定
判定条件、残すレコード、項目値の引き継ぎ方を決定
4
検出と実行
検出結果を確認したうえでマージを実行し、必要に応じて自動実行へ切り替えます。
導入前の確認事項
- 判定条件の設計が前提になります
何を同じ企業とみなすかは、会社ごとに異なります。拠点やグループ会社を別の取引先として管理している場合は、それらをどのように扱うかも含めて判定条件を決める必要があります。一致ルールの設計からご相談いただけます。 - 復元には期限があります
マージによって削除されたレコードは、Salesforceのごみ箱に入ります。復元する場合は、ごみ箱からレコードを戻したうえで、バックアップをもとにマージ前の状態を復元します。ごみ箱の保持期間を過ぎたレコードは復元できません。 - 関連レコードの紐付け
削除されるレコードに紐付いていた商談や取引先責任者は、マージ後に残したレコードへ紐付きます。
重複の発生要因は、登録ルールや入力経路にあります。SalesforceとMAの項目設計から見直す場合は、ツール・データ活用支援で対応します。
よくあるご質問
- マージに失敗することはありますか
あります。失敗した重複グループは処理されず、レコードは変更されません。マージ履歴から、成功した処理と分けて確認できます。 - バックアップを期限なく保管できますか
できます。保管日数に0を指定した場合、自動削除は行われません。不要になったバックアップは手動で削除できます。 - 一度に処理できる件数に上限はありますか
対象件数を確認したうえで、導入時にご案内します。自動実行の間隔を調整することで、1回あたりの処理量を抑えることもできます。
無料トライアルのお申し込み
重複レコードの検出からマージ、実行履歴の確認まで、一連の流れをお試しいただけます。









