運用・改善支援

ITアドバイザリーサービス

システムの導入・構築プロジェクトを、お客様の情報システム担当者として技術面から支える支援です。

システムの導入や構築では、要件の整理、SIerとの技術協議、設計・構築内容の確認など、発注する側にも技術的な役割が求められます。しかし、Microsoftクラウドやセキュリティといった個別領域の専門人材まで社内に揃えるのは容易ではありません。

さとりファクトリは、お客様の情報システム担当者という立場でプロジェクトに参加し、要件定義から設計・構築の完了まで、SIerとの間に立って技術面全体を支援します(ベンダーコントロール)。

このような課題に対応します

  • システムの導入・更改を控えているが、プロジェクトを技術面でリードできる人材が社内にいない
  • 導入したい業務やシステムはあるが、どの製品・サービスが自社に合うのか比較検討できていない
  • SIerとの技術協議を任せられる担当者がいない
  • 要件定義や設計書のレビューに、Azure や Microsoft 365 など個別領域の専門知識が必要になっている
  • 設計・構築が要件どおりに進んでいるか、発注側として確認する手段がない
  • s
  • 提案や見積りの妥当性も含めて、技術的な相談ができる相手が社内にいない

支援内容

ITサービスの選定・要件定義の支援

事業と業務の課題からIT課題を整理し、自社に合う製品・サービスの選定を支援します。選定後は、運用と業務フローまで考慮した要件定義・RFPに落とし込み、後工程の手戻りを防ぎます。

SIerとの技術協議(ベンダーコントロール)

お客様の情報システム担当者として技術協議に参加し、論点の整理、仕様の確認、ベンダー間の調整を行います。

工程管理・構築の確認

要件に沿った設計・構築が行われているか、リスク管理が適切かを、発注側の立場で継続的に確認します。

検証環境による技術判断

判断の分かれる論点は、検証環境を構築して実際の動作で確かめます。PoC(実証検証)の支援も行います。

適正価格の判断

工数や難易度を踏まえて見積りの内容を確認します。必要な場合は、根拠を示した見直しとコスト削減の交渉を支援します。

グレーゾーンへの対応

設計時や設計後に生じる、どのベンダーの責任範囲か曖昧な技術課題に対応します。必要に応じて、当社による代理構築も可能です。

この支援の特徴

提案する側の実務を知っています

大手SIerでの構築経験を持つエンジニアが在籍し、提案側の見積りや工程の組み方を理解しています。SIerとの協議を、具体的な根拠を持って進められます。

専門領域の有資格者が担当します

PMI認定PMP、Azure Solutions Architect Expert の保有者が担当します。プロジェクト管理とMicrosoftクラウドの専門知識で、御社のIT部門を補完します。

利害関係のない中立の立場

当社は特定の製品やSIerの販売を目的としない立場で助言します。御社にとって最適かどうかだけを、判断の基準にできます。

支援例

  • Microsoft 365 導入プロジェクト — お客様の情報システム担当者として、設計・構築内容の確認とベンダーコントロールを担当
  • 電力関連企業のIT環境整備 — アドバイザリーとして参加し、Intune・Defender と Azure Virtual Desktop の導入を技術面から支援

支援の流れ

1

現状の確認

プロジェクトの概要、体制、進行状況を伺います。RFPや提案書、設計書があれば、あわせて拝見します。

2

支援範囲の決定

要件定義からの参加、進行中プロジェクトへの途中参加、特定工程のレビューのみなど、関与の範囲を決めて費用をご提示します。

3

プロジェクトへの参加

技術協議への参加、資料のレビュー、検証環境での確認、工程・構築内容のチェックを、御社の情報システム担当者として行います。

4

構築確認・運用への引き継ぎ

要件どおりに構築されたかを確認し、運用への引き継ぎまで見届けます。

料金

支援の範囲と期間に応じて個別にお見積りします。プロジェクト全体への参加だけでなく、特定の工程や論点に絞ったご依頼も可能です。

構築後の運用もお任せいただけます

構築後の運用体制に課題がある場合は、月額の情報システム部門代行「あんしん情シス365」で、日々の運用・セキュリティ監視・社員からの問い合わせ対応までをお引き受けできます。プロジェクトの経緯を理解した担当者が、そのまま運用に入れます。

これから始まるプロジェクトでも、進行中の案件でもご相談いただけます。
現在の状況をお聞かせください。

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