MOpsサポートサービスとは
MOpsサポートサービスは、Marketo・HubSpot導入後の運用を止めないための、月額の伴走支援です。
導入後も、フォーム、リスト、メール、ワークフロー、スマートキャンペーン、Salesforce連携、データ整備などは継続的な手当てが必要です。マーケティングの業務文脈とシステム実装の両方を理解したチームが、設定確認・データ整備・施策実行・改善提案を継続的に支援します。
Marketo導入支援・HubSpot導入支援のあと、継続的な運用改善が必要になった場合の受け皿としても利用できます。
このサービスが対象とする課題
- Marketo / HubSpotの設定変更が、特定の担当者に依存している
- 設定意図や変更履歴が分からなくなっている
- SalesforceやSFAとの連携エラー、項目ズレ、データ不整合を確認する人がいない
- 施策実行、設定確認、配信準備、レポート確認まで手が回らない
- マーケティング部門、営業部門、IT部門の間で、運用判断が止まりやすい
ほかの支援との役割分担
MA運用の相談先には、戦略コンサル・SIer/IT部門・ツールベンダーがありますが、それぞれ担える範囲が異なります。MOpsサポートサービスは、これらの間に立って、ツール内の運用判断と部門間の調整を継続的に埋める役割を担います。
戦略コンサル
マーケ戦略の整理は得意ですが、ツールの中身に入ることはできません。
SIer・IT部門
仕様が固まった作業は対応できますが、マーケの業務文脈から要件を立てることは難しい。
ツールベンダー
自社製品の範囲でのサポートに限られます。製品をまたいだ運用・判断には対応できません。
MOpsサポートサービスは、マーケティングの業務文脈をシステム要件に翻訳し、ツール内の設定・運用判断・IT部門との調整まで、両側に立って継続的に関与します。お客様のMOps担当として、導入後の運用を止めない役割を担う点がこのサービスの特徴です。
サービス内容
運用・保守

フォーム、リスト、メール、ワークフロー、スマートキャンペーンの設定確認・軽微修正を行います。連携の稼働状況の把握、トラブル発生時の切り分けと復旧支援まで対応し、担当者の異動や退職があっても運用が途切れない体制を維持します。
管理・整備

プロパティ、フィールド、リードステータス、ライフサイクルステージ、Salesforce連携項目を整理します。データ整備(欠損補完・重複統合)やテンプレート・キャンペーンの管理まで含め、データとツール設定の品質を継続的に維持します。
改善・提案

配信結果、フォームCV、リード獲得状況、営業連携状況を見たうえで、改善案を提案します。既存のツール構成や運用フローの見直し、自動化・運用改善まで、導入後に放置されがちな構成を継続的に見直します。
サポート・対応

配信前チェック、設定確認、同期エラー、想定外の挙動などの相談対応を行います。月1回の定例会議を通じて、マーケとITの間で発生する認識のズレを継続的に解消します。
関連ページ
- Marketo導入支援 — 初期設計からSalesforce連携、運用定着まで
- HubSpot導入支援 — CRM・データ設計から営業連携、運用定着まで
- マーケティングツール・データ活用支援 — MA・SFA・CRMの連携・項目設計・整備
- さとりコネクト — データ整備や確認作業を効率化する自社ツール
まずはご相談ください
現在のツール構成や運用体制、課題の状況をヒアリングした上で、支援可能な範囲と進め方をご提案します。「何から手をつけていいかわからない」という段階からでも対応しています。